日頃よりCareViewerをご利用いただきありがとうございます。最新のAI技術を活用し、個別介護計画書の作成を支援する、早稲田大学大学院情報生産システム研究科吉江研究室との共同研究事業について、北海道新聞に掲載されました。▼北海道新聞 掲載記事【目的】本研究の目的は、直接的な介助を行いつつ、計画も作成しなければならない計画作成担当者の負担を減らすことです。【目指す姿】経産省の新連携事業により2016年度に実施した、ケアプラン生成AIの調査研究を基に、さらなる精度向上を行うことで、現場負担軽減による質の高いケアの提供を可能とするソフトを目指します。本機能は、現在実証実験中の健康予測AIと連携し、根拠のある質の高い計画をかんたんに作成することができるようになります。▼健康予測AIについてhttps://care-viewer.com/notifications/app/article/health-prediction-ai-experiment2025年内を目処に個別介護計画書生成AIの研究開発・販売を行う予定です。リリースの時期が近づきましたら、また改めて皆様にご報告させて頂きます。