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気が付かない困りごと

2020.04.14
CareViewerコラム

みなさん、こんにちは!
糸川です。

 

先日、NHKの某番組で「考えもしない」というコーナーを見ました。
壁に埋め込まれた切符販売機の大きさはどれくらい?
ガードレールは何m埋まっている?  …確かに考えもしませんでした。

 

なぜ「考えもしない」のか考えてみました。
・「興味がない?」
・「考えるのを怠けている?」
・「考える時間がない?」
・「現状で満足していて、考える必要などない?」

 

私は興味もなく怠けていることがきっと多いのだろうなと思いますが、
介護現場の皆様は考える時間がないってところも当てはまるのかと。

 

介護現場は常に24時間、利用者からの同時多発の待ったなし、いつも緊急事態と隣り合わせ。
そんな中でもやらなければならない膨大な「介護以外の手作業」(記録、煩雑な申請など…)
これを人手不足と言われている中で何とかやっている…

 

 

そんな中で
「そうだ、記録を電子化しよう」と考える時間は果たしてあるのか?
ましては、新型コロナウイルス感染症への対応をしなければならない今に。

 

実はあります。
そうです!このブログを読んでいる時です!

おそらく「記録を電子化したい」と少しでも思ってくれたので
このブログにたどり着いているのだと思います。

 

今回は皆さまがあまり「考えもしない」のでは?と思われる
介護記録に纏わる話をさせていただきます。

 

そうそう、そうなんだよ。と思っていただければ幸いです。

 

①二重記録で、さらに読めない。
介護サービス中に「ケース記録」に記載しなければならないことが起こったとします。
忘れないように手持ちのメモに書きます。
勤務時間の終わりに手書きのメモを見ながら、手書きのケース記録をつけます。
介護職員さんに「2回記録書いてませんか?」と聞いたら「確かに…」と仰っていました。
しかもメモが読めないなんてことありませんか?

 

②保管部屋がある
介護記録の保管部屋がある。紙の介護記録と保管場所に困った備品の居場所。
介護記録を見たいと思ってもその介護記録は奥の奥だったり…
手前の物をずらして、奥の物を取って、また手前の物を直して…

といった時間をケアサービスに使えたらどうでしょうか。

 

いかがでしょうか。

私もそうなんですが、毎日やっていることに実は非効率なことが多い、なんて中々考えないですよね。
こういったブログを読んだり、誰かに言われたときに「ひょっとするともっといい方法あるかも。」と思った時がチャンスなのかもしれません。

まだネタはたくさんあるのですが、次の機会にご紹介しようと思いますので楽しみにお待ちください。

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