コラム⑲ 記録あるある
- 2019.12.12
- CareViewerコラム
みなさん、こんにちは。
糸川です。
ツイッターを見ていると、「あるある」をよく目にします。
そんなお笑い芸人さんもいますね、いましたね。
糸川はゲームで95%の確立の攻撃をよく外します。
というわけで今回はCareViewer導入時にいろいろと聞かせていただいた介護記録あるあるを紹介します。
なるほどと思うことから、クスりと笑ってしまうものまでありました。
みなさんもご利用の際はぜひ、ご参考にしてみてください。
①字が読めない
急いで書いたのか、後で他の人が見ると「これはなんて書いてあるのだろう?」という話はよくあるそうです。
単純な話ですが、実は重要。記録しておかなければならないことを読めない字で書いては記録になりません。
行政の調査の時にも読めない字では内容がわかりません。
CareViewerもそうですが、デジタル化すればこの問題は解決されます。
②気になるところは赤字や大きな文字で記録する。
事業所に来て、まず自分がいなかった時間帯に何かあったのか介護記録を読む人もいると思います。
全部読むのは大変なので、そんな人のために絶対読んでほしいところは赤字にしたり大きな文字で書いたりする場合もあります。
ではCareViewerを含むデジタル化はここにどう対応するのか?
大丈夫です!気になるご様子のみ一覧でみることができます!
またchatworkと連携し、見てほしい記録を即時送って共有することもできます。
③記録しようとしたときに限って残りの用紙がない
やる気満々で机に坐ったときに限って、白紙の物がなかったりします。
奥から出してきたり印刷しなければならなかったりとひと手間が挟まります。
CareViewerでしたらデジタル化なのでこんな心配もございません。
CareViewerでできることばかり書いてしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
普段気づかない、ちょっとしたことがデジタル化されることで解決されます。
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