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導入方法を知る
介護ソフトの導入を検討するにあたり、以下のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
「介護ソフトを導入したいが料金はどれくらいだろう?」
「安い介護ソフトはないかな?」
そこで本記事では、介護ソフトの料金相場や人気ソフトの料金比較を中心に解説。
また、導入費用をおさえるポイントや補助金情報についても紹介しています。
介護ソフト導入を検討している方にとって、役に立つこと間違いなしの記事となっているので、ぜひご活用ください!
この記事でわかること
介護ソフトの2つの料金体系(オンプレミス型・クラウド型)とそれぞれの費用相場
人気の介護記録ソフト3種と介護請求ソフト4種の具体的な料金比較や特徴
介護ソフトの導入費用を安く抑えるポイント(無料お試し・総額比較・補助金活用)
この記事の目次
ここでは、介護ソフトの料金体系についてタイプ別に解説していきます。
介護ソフトは大きく分けて以下の2つのタイプがあります。
オンプレミス型
クラウド型
タイプごとに料金も異なるため、違いを見ていきましょう。

オンプレミス型の介護ソフトとは、介護事業所や施設のパソコンにソフトウェアをインストールして利用するタイプの介護ソフトです。
オンプレミス型の介護ソフトの料金体系は、「初期費用」+「ランニングコスト」です。
内訳を簡単に紹介すると以下のようになります。
初期費用 | ソフトウェアライセンス費用 |
|---|---|
ランニングコスト | 保守費用(バージョンアップ、サポートなど |
なお、導入方法には「買い切り型」と「リースorサブスクリプション型」があります。
買い切り型:ソフトウェアライセンスを買い取る方式。初期費用は高額になりますが、ランニングコストは比較的低く抑えられます。
リースorサブスクリプション型:月額または年額で利用料を支払う方式。初期費用は抑えられますが、ランニングコストは継続的に発生します。
また、主なメリットとデメリットは以下の通りです。
<メリット>
インターネット回線の影響を受けず安定した動作
自社内で情報管理が完結するためセキュリティ面が安心
カスタマイズによって、業務に最適なシステムを自由度高く構築可能
<デメリット>
費用が高額
システムの運用管理を自社で行う必要があり手間
ソフトウェアのバージョンアップ作業を自社で行う必要があり手間

クラウド型の介護ソフトとは、インターネット経由でアクセスして利用する介護ソフトです。データをクラウド上に保存するため、サーバーなどの設備を自社で用意する必要がありません。
クラウド型の料金体系は、初期費用が不要な場合が多いで、ランニングコストのみで利用できる場合が多いです。
こちらもメリットとデメリットをいくつか紹介していきます。
<メリット>
初期導入費用がかからないケースがほとんど
費用面でオンプレミス型の介護ソフトより大きく優位
メンテナンスやトラブル対策が不要
適宜自動でアップデートされ使用感も改善
<デメリット>
インターネット環境が必須
カスタマイズの自由度が低い
介護ソフトを使用する以上、クラウド型であろうが端末自体の準備が必要です。
オンプレミス型の場合、さらにサーバー用のパソコンも用意しなければいけないケースが多く、その費用も初期費用に含んで考えましょう。
また、介護ソフトをより有効に活用する場合、職員に持ってもらうタブレットやスマホの準備も必要です。導入時にはこうした費用も含めて検討しましょう。
オンプレミス型とクラウド型の介護ソフトそれぞれの料金相場は以下の通りです。
初期費用相場 | ランニングコスト相場 | 1年間の費用 | 3年間の費用 | |
|---|---|---|---|---|
オンプレミス型 | 数百万円~ | 年間数万円~数十万円 | 数百万円~ | 数百万円~ |
クラウド型 | 0円 | 2万円/月 | 24万円 | 72万円 |
上記に加えて、実際にはサーバー用のパソコン導入費用や、そのサーバー用パソコンを稼働させるための電気料金、さらにスマホやタブレットの導入費用と維持費用などが必要になります。
重要なポイントは、どの程度の期間利用するのかという点です。利用期間によって必要な費用のイメージが変わりますので、その点も考慮して選びましょう。
特に人気の介護記録ソフトを3つ厳選しました。
それぞれの料金を比較していきましょう。
タイプ | 初期費用 | 月額料金 | 1年目合計費用 | |
|---|---|---|---|---|
CareViewer | クラウド型 | 0円 | 0円~ | 0円~ |
ケアコラボ | クラウド型 | 0円 | 880円~ | 10,560円~ |
介護サプリ | クラウド型 | 0円 | 5,500円~ | 66,000円~ |
CareViewerの月額料金は、事業所の定員数によって月額料金が変わるシステムです。
ケアコラボは、職員1名につき月額料金880円かかるシステムです。例えば、職員が10名なら、8,800円となります。
介護サプリはiPad利用が基本のアプリであり、iPad1台あたりの料金が上記の料金となります。また、PCで利用する場合は別途費用が発生いたします。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

出典:株式会社さくらコミュニティサービス
https://care-viewer.com/
タイプ | クラウド型 |
|---|---|
初期費用 | 0円(全プラン共通) |
月額料金 | 【フリープラン】 0円 |
1年目合計費用 | 【フリープラン】 0円 |
※「1年目合計費用」はグループホーム定員9名で計算。
★CareViewerの特徴
無料お試し期間1ヶ月間あり
介護記録が音声入力可能
介護計画の具体的な援助内容に介護記録の項目を紐づけ可能
チャットツール連携(Chatwork/LINE WORKS)
CareViewerは、低価格と使いやすい機能を両立した人気のクラウド型介護記録ソフトです。
まずは料金面の特徴を紹介します。CareViewerは機能の充実度に応じてプランわけがなされており、最安は0円~ご利用いただけけます。さらに、最も高いスタンダードプランでも月額料金10,000円と相場より安く利用することができます。
また、お試し期間も設けており、最初の1ヶ月はスタンダードプランを無料で利用可能です。使用感を確かめたうえで自社に合ったプランを選択して契約することができ、事業所に合った最適なコストで利用できる点は大きな魅力だと言えるでしょう。加えて、お試しを経た場合でも無料のフリープランを選ぶことができます。
また、クラウド型の初期費用として発生する端末費用も、保守がついているので、壊れても新しい端末をすぐに無料でご提供できます。
機能面も充実しています。無料で利用できるフリープランでも、利用人数、職員人数の制限はありません。また、保存するデータの年数にも制限がなく、法定保存期間は十分にカバーできます。
介護記録の入力は音声入力が可能で、スマホ入力操作に慣れない高齢のスタッフにも便利です。
また、介護計画の具体的な援助内容に介護記録の項目を紐づけることができる点も特長。
評価する際の指標として大いに役立ちます。
さらに「Chatwork」「LINE WORKS」などのチャットツールと連携が可能です。リアルタイムでご利用者様のご様子を転送できたり、ビデオ通話により遠隔での面会も可能であったり便利です。請求書の電子送付も可能なので、紙代・印刷代・印紙代の削減にもつながります。
さらに2025年以降には、請求ソフト「キャンビルネオ」と連携が始まるため、介護から請求までワンストップでの活用が可能となるのも大きなポイントと言えるでしょう。

出典:ケアコラボ株式会社 https://page.carecollabo.jp/
タイプ | クラウド型 |
|---|---|
初期費用 | 0円 |
月額料金 | 880円/名 |
1年目合計費用 | 105,600円 |
※「1年目合計費用」は職員数10名で計算
★ケアコラボの特徴
タイムライン機能でご利用者様の様子がわかる
チャット機能により職員やご家族との情報共有がしやすい
タッチ入力で使いやすい
ケアコラボは、職員1名につき月額利用料金880円の介護ソフトです。
機能面としては、タッチ入力機能を搭載しているため、誰でも利用しやすいというのが大きな特徴。また、タイムライン機能やチャット機能により、職員同士やご家族と情報共有がしやすいのが魅力です。

出典:株式会社介護サプリ https://kaigosapuri.com/carerecord/
タイプ | クラウド型 |
|---|---|
初期費用 | 0円 |
月額料金 | 5,500円(iPad1台あたり) |
1年目合計費用 | 330,000円 |
※「1年目合計費用」はiPad5台で計算。
★介護サプリの特徴
iPad専用アプリ(PC・スマホオプションあり)
さまざまな記入方法が可能
お薬情報のQRコード入力可能
介護サプリはiPadで利用されることを前提にしているアプリですが、オプション契約をすれば、パソコンやスマホからも入力が可能です。入力された情報は、各iPad間はもちろん、事務所のパソコンでもリアルタイムで共有できます。
上で紹介したのは介護記録の管理ソフトです。介護料金に請求をするためには、請求ソフトが必要となります。人気の請求ソフトに関して紹介していきましょう。
タイプ | 初期費用 | 月額料金 | 1年目合計費用 | |
|---|---|---|---|---|
キャンビルネオ | クラウド型 | 要参加費 | 3,000円~ | 36,000円~ |
カイポケ | クラウド型 | 0円 | 2,000円~ | 24,000円~ |
ワイズマン | クラウド型 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
ほのぼのNEXT | オンプレミス型 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
各ソフトに関して、さらに詳しく説明していきます。

出典:株式会社日本ケアコミュニケーションズ https://www.care-com.co.jp/
タイプ | クラウド型 |
|---|---|
初期費用 | 要参加費 |
月額料金 | 【居宅介護支援・訪問介護】 16,000円 |
1年目合計費用 | 【居宅介護支援・訪問介護】 参加費+384,000円 |
キャンビルネオは、利用端末に制限がなく、どの端末からでも請求が可能なソフトです。また、国保連伝送機能や介護保険請求機能も搭載されており、請求管理の手間が大幅に省けます。
2025年以降は、CareViewerとも連携が始まるため、より使いやすいソフトとなるでしょう。

出典:株式会社エス・エム・エス https://ads.kaipoke.biz/
タイプ | クラウド型 |
|---|---|
初期費用 | 0円 |
月額料金 | 基本料金 1,000円 |
1年目合計費用 | 【居宅介護支援事業所】 72,000円 |
利用事業者によって細かな料金設定を行っているのがカイポケの特徴です。初期費用は不要で、1ヶ月単位での契約が可能なことも特徴といえるでしょう。

出典:株式会社ワイズマン https://www.wiseman.co.jp/
タイプ | クラウド型 |
|---|---|
初期費用 | 設定料 |
料金の内訳 | システム利用料 |
1年目合計費用 | 要問い合わせ |
ワイズマンが提供する介護請求ソフト「ワイズマンシステムSP」は、申し込み後に各自事業所ごとに見積もりが行われ料金が決定します。契約は原則5年間の「5年間使用権パック」となります。

出典:NDソフトウェア株式会社 https://www.ndsoft.jp/
タイプ | クラウド型 |
|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ |
月額料金 | 要問い合わせ |
1年目合計費用 | 要問い合わせ |
ほのぼのNEXTもワイズマン同様に、料金は事業所ごとに要見積もり、さらに5年間の使用権の提供となっています。
介護ソフトの導入は、一定の料金がかかります。
その料金を抑えるためには以下のような方法があります。
無料で利用できる介護ソフトからはじめる
1年目の合計費用で料金を比較して安いソフトを見極める
補助金を使用する
それぞれ解説していきます。
介護ソフトの利用にあたり不安なのが、「金額のわりに使いにくい」など導入による成果が薄いケースでしょう。
実際に利用してみれば、料金と使い勝手と併せて検討できますので、まずは無料期間のある介護ソフトを利用してみるのがおすすめです。
CareViewerは、1ヶ月の無料お試し期間を設けており、実際に使用しながら導入によって得られる成果を実感していただけます。
料金比較をする場合、月額料金など目につく金額で比較しがちですが、しっかり選ぶのであれば、1年間通しての合計費用を比較して導入しましょう。
その際、端末の費用や電気代、インターネット利用料金なども併せて検討すると、本当に安い介護ソフトがどれなのかが分かるでしょう。

介護ソフトの導入は、事業のIT化にあたります。国や自治体では事業のIT化費用に対して、補助金や助成金を支給しているケースがあります。補助金や助成金は原則返済不要の資金ですので、自社が利用できる補助金等がないかしっかりチェックするのがおすすめです。
地方自治体によって補助金を実施している場合もあるので、まずは一度弊社にお問合せください。利用可能な補助金をご案内いたします。

ここまで、介護ソフトの”料金”を軸に複数の観点から解説してきました。
結論、介護ソフトを導入する際におすすめなのは、無料で始められるソフトです。CareViewerは、無料お試し期間で実際に機能を活用してから導入が決められ、さらに無料期間を経た場合でも料金が不要のフリープランを選ぶことができます。
実際に使用してみてから契約するかどうかを決められるメリットは大きいです。
ぜひまずは無料からご活用を検討してみてください。

CareViewerは「介護現場の紙をなくすため」に
つくられた地域密着型サービス特化の介護記録
アプリです。
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CareViewerは「介護現場の紙をなくすため」につくられた地域密着型サービス特化の介護記録アプリです。
介護事業所運営企業が現場での使いやすさにこだわり開発。だれでもかんたんに使えます。

この記事を書いた人

中元 秀昭
当社は、介護保険制度が開始された当初より、北海道札幌近郊エリアで地域密着型サービスを主軸とした介護施設の運営に携わってまいりました。
その経験の中で生まれた「介護現場から紙をなくしたい」という強い思いから、AI・介護記録ソフト「CareViewer」を自社開発いたしました。
「CareViewer」は、現場の視点を何よりも大切にし、ITに不慣れな方や外国籍のスタッフでも直感的に使える、分かりやすさにこだわって開発されています。
さらに、障害福祉分野にも事業を拡大し、障害福祉サービス事業所を開設するとともに、同サービスに対応したAI障がい福祉記録ソフト「CareViewer challenge」も開発・提供しております。


CareViewerは「介護現場の紙をなくすため」につくられた地域密着型サービス特化の介護記録アプリです。
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当社は、介護保険制度が開始された当初より、北海道札幌近郊エリアで地域密着型サービスを主軸とした介護施設の運営に携わってまいりました。
その経験の中で生まれた「介護現場から紙をなくしたい」という強い思いから、AI・介護記録ソフト「CareViewer」を自社開発いたしました。
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